海外観光からの観光客が増え、ホテル不足が深刻な状況は周知の通りかと思います。
「京都」と言う世界的なブランドを誇るこの都市をより多くの方に知って頂き、より良い想い出を観光客の皆様に提供をしていきたいと考えています。
また2020年には、東京オリンピック開催も控え、益々宿泊施設が不足していくことは顕著な状態です。
ホテルの様な画一的なサービスから、京都らしさを残す京町家の体験型宿泊施設や、多くの方がベッドを分け合うドミトリーなど、以前と比べ、宿泊施設の形態も選択できるように見受けられるようになりました。
お客様の選ぶ施設も多種に分かれる時代となりました。
ただ、宿泊を頂ければ良いのではなく、お客様が京都に来ていただいたことに本当にお喜び頂き、それを我々の喜びとしたい。
そんな思いで、ゲストハウス運営会社を立ち上げる運びとなりました。
このホームページを見て、話を聞いてみたい・相談をしてみたい等、御座いましたらご連絡を頂けますと幸いです。
弊社は、京都駅を中心に現在、別荘・コンドミニアム(1棟貸し)を中心に12施設、提供するまでに至りました。
今までのノウハウを生かし、再生させたい空き家や町家,収益がどれくらいになるか知りたい,言語が話せれば開業したい,申請が煩雑だ・・など,お悩みをご相談下さいませ。
受託側も委託側も共に考え、本当に皆様が良かったと思える事業のお手伝いを差し上げます。
担当者は、不動産コンサルティングマスター・京都市の空き家対策相談員・宅地建物取引士を所持するスタッフをお付けいたします。様々な角度からご相談を頂くことが可能です。
また、士業のブレインとして 弁護士・司法書士・土地家屋調査士・設計士・税理士など様々な意見からより良いご提案が出来ると存じます。